校長挨拶

校長挨拶

「幸せな未来」を手にする子どもたちの育成のために

深江小学校 校長  
  朝 木 龍 一

深江小学校に赴任し、2年目を迎えました。
昨年度はPTA会長大櫛様を始め多くの役員や会員の皆様に支えられながら、教育活動を進めて参ることができました。ありがとうございました。退任される役員の皆様、これまでのご支援ご協力、本当にありがとうございました。また、本年度より役員として活動される皆様、様々な場面でお世話になると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨今「今の小学生が大人になる10年後から20年後、世の中の半分の職業は、AIやロボットに取って代わられるだろう。」「2045年には、AIが人間の頭脳を越えるだろう。」という話が世間を賑わしています。その真偽はわかりませんが、単純に処理をする仕事が機械に置き換わることは間違いがないと考えられています。
そんな世の中を生きる子どもたちにとって、大切な力は、次のようなものであると言われています。

  1. 想像力や発想力‥与えられたことを処理する力より、自分で何かを生み出す力。
  2. 人間力(コミュニケーション力)‥人と関わる力、人とつながる力、人を癒やす力 など
  3. 感性・感覚‥芸術作品や熟練した職人が作る工芸品などは、ロボットではまだ無理‥。

そこで、本校の教育目標(数年間をかけて目指していく目標)は「豊かな心をもち、自ら学び、他と共によりよく生きる児童の育成」です。
そして、下のような「ふかえの子」を目指します。

  • ふれあう子
    ・すすんで挨拶をする・受け取り、伝える・相手を理解し、理解される
  • かんがえる子
    ・しっかりとした基礎・すすんで取り組む・つけた力で問題解決
  • えがおの子
    ・目標→達成→満足・自分OK・他人OK
    ・夢を持ち、夢に向かって行動する

そして、本年度の重点目標(今年1年間、特に頑張っていく目標)は「学習や活動にすすんで取り組み、伝え合うことのできる子どもの育成」です。
将来のため(この先に起こることのために)、夢や希望、目的や意図を持ってすすんで学習や活動に取り組む子、自分の気持ちをしっかり伝える力・相手の思いをしっかり受け止める力を持った子の育成を目指します。
学校・家庭・地域が「子どもの将来の幸せのために、今どうすればよいか」ともに考え、協働する仲間として連携していきたい考えています。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。